君しかいない
君しかいない
俺を見て? すこしでもいいから 俺ばっかり君を見てるんだよ 知ってる? 更新:週末
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正月そうそう風邪をひいてしまいまして(笑)
ずっと寝ていました。
てなわけで…[君しかいない]かけていません。
本当すみません
出来るだけ早く更新しますので!!!!!
待ってて下さいね
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おめでとうございます!!!!
いや~2008年か。
もう…あっちゅうまに休みもなくなってしまいますね。
昨年は疲れました。(疲れ果てました。)
いろんな意味で(笑)
なんでしょうねぇ…久しぶりに青春(?)を味わいましたね。
まぁ今年はなさそうですが(えっ
いやいや、しますよ?青春ってゆぅか恋!!
じゃないと『君しかいない』が、かけなくなっちゃいますからね(笑)
では~そろそろここらへんで…早ければ明日!!
『君しかいない』を更新します!!!!
すみません。
更新、かなり停滞してしまっていて;
長期休暇って暇かと思いきや、案外そうでもないんですね。
こんな休みは初めてかもしれません…
まぁ年明けにはなんとか更新できると思いますので!
待ってて下さい!
本当はイブの日に更新しようと思っていたんですけど…
帰ったのが遅かったのもあって、出来ませんでした。
本当にすみません。
ではみなさん、よいお年を!!!
「好きになんの、やめるわ!」
志摩に安心させるために、俺は笑顔で言った。
でも、やっぱり急すぎたかな?
でもな
『綾菜ちゃんと話せなくなるより』、
『志摩と話せなくなる』ほうが
俺にとってはつらいことなんだ。
君しかいない
seven
あと4日も経てば、『あの日』がやってくる。
「姫~~!!失恋は癒せたかぁ~~~~?????」
「プリンセス of 欠点…まだ心の傷は消えないのでありますか?」
俺の頭の上から次々に話す男たち。
「…その話題、やめてくれません?つ~かね、俺は!失恋したわけじゃない。恋愛感情ってもんがなくなっただけなんで」
そう言って俺は席から立ち上がる。
「どこ行くんや?」
「散歩!!!!」
「もうすぐ授業始まってしまうで?!姫!」
岩崎の言葉を最後まで聞かずに俺は教室の扉まで足早に向かった。
「あっ巧也…?」
「……おはよ!」
「えっどこ行くの??」
俺は志摩の問いには答えずに、ニコッと笑顔を作りそのまま何も言わずに教室を出た。
「志摩ぁ!おはようさん♪」
「あっおはよう…」
「何か最近姫とあんま話してへんやん。どないしたん?」
「……………」
「志摩~?お~い!生きてるかぁ~~~~?」
***************
「なぁ~~~にやってんだろなぁ~~~?」
「あ~それ、私も思うよ」
「だよなだよな~」
俺は一人で、学校の屋上にいる。
一人で、ここで寝っころがって空でも見たい気分になって。
だから一人で、ここへ来た。
……へ?
「……え?」
「どうしたの?」
「戸田…さん……?」
嘘だろ?
「姫野くんと話すのすごく久しぶりだね~。席離れちゃったら話す機会ってあんまりないよね?」
「そうだね…」
以前の俺なら、素直に嬉しかったのだろう。
「そういえばこのまえあった期末テストどうだった?」
彼女の笑顔
「あ~いつもどおりって感じだったよ」
彼女の声
「私も。ここの高校って進学校なだけあってテスト難しいよね?」
全て、愛しくて。でも彼女は決して、
「そうなんだよな~」
俺には
「ね~!あははっ」
本当の笑顔は見せてはくれない。
「………じゃあ、俺行くわ!じゃあ!」
「え?どこに行くの?」
「…教室!」
ウソツキ。
教室なんて、行く気なんてねぇのにな。
だって仕方ないじゃん。
今の俺じゃ、彼女と一緒に居ることは
つらいことでしかないんだから。
俺は学校から出て、行く先も考えずに電車に乗った。
……ったく!似すぎなんだよ!
綾菜ちゃ…戸田さんと、志摩。
喋り方や、ちょっとした仕草が、一緒なんだよ。
もう
「俺があの二人ん中に割り込むことなんて……本当の本当に…出来るわけねぇじゃんか…」
誰にも聞こえないように小さな声で言った。
『聞かれたくないんなら声に出すなよ』って、今、俺の隣にアイツ等がいたら言ったかなぁ?
でも、声に出したかったんだ。
少しだけ。
ほんの少しだけ、誰かに聞いてもらいたくて。
……矛盾してるよな。
思わず苦笑してしまう。
俺、何してんだ?
これじゃまるで、悲劇のヒロインじゃねぇか。
まぁたまにはいいかな。
そもそも本当の俺は恋なんて出来る男じゃなかったんだから。
女が嫌いだったのだから。
こんなことになるんなら、恋に落ちなければよかったな。
『あの日』のまま、時間が止まっていれば
恋なんてしなかった。
何で前に進もうとした?
そのまま立ち止まっておけばこんなことにはならなかった。
お前ならこんなバカな俺を見て何て言う?
あの頃と同じようにまた俺のことバカにしてた?
それとも、『あの日』のように俺を…
なぁ?何か言ってよ。
「……里砂。」
気がつくと外は真っ暗になっていた。
黒い闇に、かすかな白い光。
こんな都会の街でも雪って降るんだな。
そう思いながら近くにあった座席に腰をかける。
次々と進んで行く電車。
次々と、いくつもの駅を通り過ぎて行って…
それと共に時間も過ぎていく。
何時間経ったかなんてわからない。
別に知ろうとも思わなかった。
ただただボーっと、座席に座って窓の外を見つめていた。
「巧也!!!!」
「え?」
どこかの駅に着いた瞬間、ドアが閉まると同時に聞こえた。
でも、ドアの入口付近を見渡してもその声の主らしき人はいなかった。
やっぱり気のせいか。
そう思いまた元に居た座席に座った。
でも、それは確かに、アイツの声だった。
何個か駅を通り過ぎたあと、俺を迎えに来てくれた。
「巧也!!!お前っ何してんだよ!」
「志摩…?何で?」
「今何時だと思ってんだよ!心配かけんな!」
そう言って志摩は驚いて立っている俺を抱きしめた。
「ちょっ???!!って志摩~!キモいから!あっははははは!ちょいやめっ!」
「お仕置きだ~!お前って意外にくすぐられんの苦手だろ?ほれほれっ!!」
「あっははっはははは!マジ無理!もう耐えられねぇって!!あはははっ」
それからしばらくの間、志摩は俺をくすぐっていた(わきの下らへんを中心に)。
でも、やめてくれたかと思えば、志摩の表情がだんだん変わっていって…
「もう…俺に背中向けんなよ…」
「え?急にどうし…」
彼は
「勝手に一人で行動すんなよ!そんなに頼りねぇの?お前が綾菜のことやめるって言ったときだって、俺が『なんで?』つっても何も答えねぇで!俺、お前が女苦手なの隠してんのも知ってんだぞ?でも綾菜のこと、それでも好きになって、必死に女嫌い治そうとしてたから、あえて言わなかったけど!なぁ!お前、俺のこと嫌いなわけ?なんで……なんであからさまに避けんだよ!」
泣きながら、そう言って俺の足元に崩れるようにしゃがみこんだ。
俺はそんな彼を目の前にしても、何て言えばいいのか思いつかなくて。
ごめんの一言も言えなくて。
嫌いなんかじゃないとも言えなくて。
だから俺もしゃがみこんで一緒に泣いた。
to be contened…
志摩が学校に来た。
嬉しかった。
でも、それと同時に嫉妬もしてしまった。
「あっ綾!!!大丈夫だった?」
君しかいない
six
志摩と綾ちゃんが一緒に入ってきた。
「おっ志摩久しぶりやな!」
「何してたんだよ?」
「あ~ごめんな…もう大丈夫だから!!」
岩崎と東野は志摩に声をかけていたけれど俺は話しかけられない。
なんとなく、話しかけづらかった。
いや、話せなかった。
でも、それと同じくらい話したいとも思っていて。
だから話しかけようとした。
けれど…志摩は俺の顔を見るといつもとは違うように笑った。
いつもならその綺麗な顔で、笑ってくれるのに。
今日はひきつっていたように見えた。
「ちょっといい?」
俺がそう言うと、志摩は一瞬驚いた顔をしたけど、俺が言いたいことをなんとなくわかってくれたのか、俺の頭をポンポンッとたたいて俺を引っ張って行った。
「え?志摩…?」
「ついて来て?俺の穴場教えてやる♪」
そう言って笑った。
あ~いつもの志摩かも。
ちょっと安心した。
なんて思ったのもつかの間………
「………穴場って、トイレかよ」
「誰も来ないよ?」
「そういう問題じゃないだろ!」
「あっはは(笑)嘘だよ~!だから怒るなって♪本当の穴場はこのトイレの隣の部屋!」
「え?でも確かその教室って開かずの間だったよな?いつも鍵かかってるし、誰も入ってくとこ見たことないし………」
すると、彼はポケットから鍵を出して、ニッと歯を見せて笑う。
「入ろ?」
「あっはい…」
本当、志摩ってわけわかんねぇー………ってかこいつ、意外とちゃっかりしてるとこあるんだよな。
「よし。カギ開けたからどうぞどうぞ。」
「は~い」
一歩入ってみると、一見何のへんてつもないただの物置。
けれど窓際の一番端っこのほうに少しだけきれいな空間があった。
「実は昔はさ、結構荒れてたんだ」
「えっ?」
カギを閉めながら彼がボソッと呟くように言う。
「でも今はマシだろ?」
「ん~まぁね…」
志摩って昔荒れてたのか…でもなんで今になって暴露するんだろう…
「この部屋、最初ほこりがものすごくてさ~ぞうきんがけまでしたんだぞ?俺頑張ったと思わねぇ??」
「あぁ!荒れてたってこの部屋がってことか!」
俺が笑いながらそういうと、志摩は俺よりももっと笑いながら言った。
「俺だって荒れてたよ?まぁ今はむちゃくちゃ優等生だけどな?」
そう言っていきなり俺の方へ体を向けるなり、彼は少し深呼吸をした。
そして、俺に頭を下げてきた。
「えっえぇ?!!」
「ごめんなさい」
そう志摩が謝った瞬間、俺は言葉が出なかった。
「綾……戸田とは、同じN中学だったんだ。そんで…みんなには黙ってたけど、中3の頃、戸田と付き合ってた。俺、初めて告白したんだ。なんか、めっちゃ好きになって、勢いで告ったようなもんだったんだけど、戸田はいいよって言ってくれて、付き合うことになったんだ。」
「……………」
「でも!今はもう付き合ってない。だから、巧也のことは本当に応援してるし、うまくいって欲しいと思ってる。今まで、ごめんな?」
本当にごめんなさい。
そう言って再び俺に頭を下げる志摩。
…じゃあさ。
なんで、病院に2人でいたんだよ。
なんで、あんな、切なそうな顔してたんだよ。
なんで、何とも思っていない相手に対してあんなに怒る必要があるんだよ。
たくさん聞きたいことはあった。
でも、目の前には必死に謝る彼の姿。
聞こうと思えば聞けるけど、でも…
「志摩…顔上げろよ。別に俺に頭なんて下げなくてもいいって。」
でも、志摩は頭を上げようとはしなかった。
仕方なく俺は無理矢理志摩の頭を上げる。
「『付き合ってた』って言ってくれただけで十分だよ」
そう言って俺は志摩の手を引っ張り、部屋から出た。
最初に志摩が俺をこの部屋に連れてきたように。
志摩はまだ言い足りないって感じだったけど…
もう十分だった。
『付き合ってた』なんてこと、ましてや俺に言うなんてのは、ものすごく言いずらかっただろうし。
でも、志摩は言ってくれたから。
だから、もう、十分。
****************
「あぁ~授業さぼっちゃったな?」
「そうだな~」
そんなことを言いながら休み時間を満喫している教室に入る。
「おっサボりくん達。やっと帰って来たな!!」
「ただいま帰りました~!!!」
俺と志摩は岩崎と東野とその他大勢の群れの中へ入って行った。
でも、志摩の視線はあきらかに別の方を向いていて。
やっぱり志摩は…
わかってたよ。
志摩の気持ちなんて。
病院で、あの二人を見るまではわからなかったけれど、今ならわかる。
二人が、どれだけ愛し合っていたか。
どうして別れたかはわからないけどさ。
でも、好き合っていたんだと思う。
じゃないと、あんなに怒ったりしないって。
今だってさ、そんな心配そうな表情して。
そんな表情、俺、いままでに見たことなかった。
「そういや姫と志摩どこ行ってたん?」
「ん~別に?お手洗い行ってただけ!」
「何してんねん!!!」
「あっははははは!!!!」
俺、決めたよ。
もう、やめたから。
「志摩?」
「え?」
だってさ、勝てないでしょ?
「俺、やめるわ!」
綾ちゃんはきっとまだ志摩のことが好きだと思うから。
「何をやめるの?」
志摩だって、きっと…
だから俺、
「戸田さんのこと。好きになんの、やめるわ!」
to be contuned…
嬉しかった。
でも、それと同時に嫉妬もしてしまった。
「あっ綾!!!大丈夫だった?」
君しかいない
six
志摩と綾ちゃんが一緒に入ってきた。
「おっ志摩久しぶりやな!」
「何してたんだよ?」
「あ~ごめんな…もう大丈夫だから!!」
岩崎と東野は志摩に声をかけていたけれど俺は話しかけられない。
なんとなく、話しかけづらかった。
いや、話せなかった。
でも、それと同じくらい話したいとも思っていて。
だから話しかけようとした。
けれど…志摩は俺の顔を見るといつもとは違うように笑った。
いつもならその綺麗な顔で、笑ってくれるのに。
今日はひきつっていたように見えた。
「ちょっといい?」
俺がそう言うと、志摩は一瞬驚いた顔をしたけど、俺が言いたいことをなんとなくわかってくれたのか、俺の頭をポンポンッとたたいて俺を引っ張って行った。
「え?志摩…?」
「ついて来て?俺の穴場教えてやる♪」
そう言って笑った。
あ~いつもの志摩かも。
ちょっと安心した。
なんて思ったのもつかの間………
「………穴場って、トイレかよ」
「誰も来ないよ?」
「そういう問題じゃないだろ!」
「あっはは(笑)嘘だよ~!だから怒るなって♪本当の穴場はこのトイレの隣の部屋!」
「え?でも確かその教室って開かずの間だったよな?いつも鍵かかってるし、誰も入ってくとこ見たことないし………」
すると、彼はポケットから鍵を出して、ニッと歯を見せて笑う。
「入ろ?」
「あっはい…」
本当、志摩ってわけわかんねぇー………ってかこいつ、意外とちゃっかりしてるとこあるんだよな。
「よし。カギ開けたからどうぞどうぞ。」
「は~い」
一歩入ってみると、一見何のへんてつもないただの物置。
けれど窓際の一番端っこのほうに少しだけきれいな空間があった。
「実は昔はさ、結構荒れてたんだ」
「えっ?」
カギを閉めながら彼がボソッと呟くように言う。
「でも今はマシだろ?」
「ん~まぁね…」
志摩って昔荒れてたのか…でもなんで今になって暴露するんだろう…
「この部屋、最初ほこりがものすごくてさ~ぞうきんがけまでしたんだぞ?俺頑張ったと思わねぇ??」
「あぁ!荒れてたってこの部屋がってことか!」
俺が笑いながらそういうと、志摩は俺よりももっと笑いながら言った。
「俺だって荒れてたよ?まぁ今はむちゃくちゃ優等生だけどな?」
そう言っていきなり俺の方へ体を向けるなり、彼は少し深呼吸をした。
そして、俺に頭を下げてきた。
「えっえぇ?!!」
「ごめんなさい」
そう志摩が謝った瞬間、俺は言葉が出なかった。
「綾……戸田とは、同じN中学だったんだ。そんで…みんなには黙ってたけど、中3の頃、戸田と付き合ってた。俺、初めて告白したんだ。なんか、めっちゃ好きになって、勢いで告ったようなもんだったんだけど、戸田はいいよって言ってくれて、付き合うことになったんだ。」
「……………」
「でも!今はもう付き合ってない。だから、巧也のことは本当に応援してるし、うまくいって欲しいと思ってる。今まで、ごめんな?」
本当にごめんなさい。
そう言って再び俺に頭を下げる志摩。
…じゃあさ。
なんで、病院に2人でいたんだよ。
なんで、あんな、切なそうな顔してたんだよ。
なんで、何とも思っていない相手に対してあんなに怒る必要があるんだよ。
たくさん聞きたいことはあった。
でも、目の前には必死に謝る彼の姿。
聞こうと思えば聞けるけど、でも…
「志摩…顔上げろよ。別に俺に頭なんて下げなくてもいいって。」
でも、志摩は頭を上げようとはしなかった。
仕方なく俺は無理矢理志摩の頭を上げる。
「『付き合ってた』って言ってくれただけで十分だよ」
そう言って俺は志摩の手を引っ張り、部屋から出た。
最初に志摩が俺をこの部屋に連れてきたように。
志摩はまだ言い足りないって感じだったけど…
もう十分だった。
『付き合ってた』なんてこと、ましてや俺に言うなんてのは、ものすごく言いずらかっただろうし。
でも、志摩は言ってくれたから。
だから、もう、十分。
****************
「あぁ~授業さぼっちゃったな?」
「そうだな~」
そんなことを言いながら休み時間を満喫している教室に入る。
「おっサボりくん達。やっと帰って来たな!!」
「ただいま帰りました~!!!」
俺と志摩は岩崎と東野とその他大勢の群れの中へ入って行った。
でも、志摩の視線はあきらかに別の方を向いていて。
やっぱり志摩は…
わかってたよ。
志摩の気持ちなんて。
病院で、あの二人を見るまではわからなかったけれど、今ならわかる。
二人が、どれだけ愛し合っていたか。
どうして別れたかはわからないけどさ。
でも、好き合っていたんだと思う。
じゃないと、あんなに怒ったりしないって。
今だってさ、そんな心配そうな表情して。
そんな表情、俺、いままでに見たことなかった。
「そういや姫と志摩どこ行ってたん?」
「ん~別に?お手洗い行ってただけ!」
「何してんねん!!!」
「あっははははは!!!!」
俺、決めたよ。
もう、やめたから。
「志摩?」
「え?」
だってさ、勝てないでしょ?
「俺、やめるわ!」
綾ちゃんはきっとまだ志摩のことが好きだと思うから。
「何をやめるの?」
志摩だって、きっと…
だから俺、
「戸田さんのこと。好きになんの、やめるわ!」
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雨音美夜
性別:
女性
自己紹介:
こんにちは。雨音美夜です。
「君しかいない」
は、馬鹿な男、姫野巧也による馬鹿な恋の話です(笑)
おもしろい話に出来るかはまだわかりませんが、気に入っていただけると嬉しいです。
(君しかいないは完結しました。)
更新は基本は週末ですが、結構不定期なので暇つぶしのつもりで気軽に読んでいってくださいね♪
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「君しかいない」
は、馬鹿な男、姫野巧也による馬鹿な恋の話です(笑)
おもしろい話に出来るかはまだわかりませんが、気に入っていただけると嬉しいです。
(君しかいないは完結しました。)
更新は基本は週末ですが、結構不定期なので暇つぶしのつもりで気軽に読んでいってくださいね♪
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